話題の新スポットSnow Peak LAND STATION HAKUBA訪問!

2020.11.13


世界的建築家 隈研吾⽒が全体の意匠設計を担当。建物の随所に⾃然素材が活かされ、⽩⾺三⼭のシルエットをイメージした⼤屋根の⽊組みや雪の結晶をイメージした天井の⽊組みなど⾃然と調和する外観と内装デザインになっています。
そして同じく隈研吾⽒とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」内には弊社のマットレス「Literie」が採⽤されています!

店内は天井が⾼く開放的な空間が広がっています。スノーピークが⼿掛けるアパレルやキャンプ⽤品から地元の⾷品やワインまで取り揃えられていて、⾒ているだけで楽しくなってきます。

カフェやレストランも併設されておりゆっくりお⾷事やお買い物が楽しめる環境です。

スノーピークの栗栖さん(写真右)がお忙しい中、施設のコンセプトや運営状況など話してくださいました。写真左は話を伺う弊社代表の坂⽥。

店舗に⾯した広⼤なイベントエリアでは「週末マルシェ」など様々なイベントが開催されるそうです。

TVでも取り上げられていた⽩⾺村でのサイクリング体験プラン「Snow Peak GO」⾃転⾞やコーヒーセット等をレンタルして⽩⾺周辺地域で気軽にアウトドア体験できるプランになっているそうです。初めての⽅でも気軽に楽しめそうです。

いよいよ店舗隣の「野遊びエリア」と呼ばれる森の中へ。
森の中には隈研吾⽒とスノーピークが共同開発した「住箱-JYUBAKO-」2棟と6区画のキャンプサイトが点在しています。

こちらが「住箱-JYUBAKO-」です!シンプルでとてもお洒落な外観です。

中へ⼊ると

ヒノキの⾹りに包まれたプライベート空間の中に弊社の「Literie」マットレスが配置されていました

実は今回、通常のマットレスではなくLiterie の上位モデルMORTION MATTRESS を初めて採⽤いただきました。マットレス内部に電動モーターが内蔵されておりお好きな⾓度に調整いただけます。

ベッド正⾯には⼤きな窓が配置されていて、背もたれを起こすと森の景⾊を⾒ながら寛いでいただける設計になっています。ヒノキの⾹りと相まって森の中で寝転んでいるような感覚になります。
「朝も、昼も、夜も、24 時間⼼地よく過ごせるマット」という商品の開発コンセプトとも⾒事にマッチしています。(スノーピーク樣ご採⽤ありがとうございました!)
https://www.literie.jp/c/series/motion

短い滞在ではありましたが、⽇常の喧騒を忘れ、森からパワーを貰ったようでとてもリフレッシュできました。
買い物から⾷事、体験イベントが充実しているので気軽にアウトドアライフやキャンプを始めたい⽅にもぴったりのスポットだと思います。
皆様もぜひ⼀度Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピークランドステーション⽩⾺)へ遊びに⾏って⾒てください。

スノーピークランドステーション⽩⾺
https://www.snowpeak.co.jp/landstation/hakuba/