モーブルの地元大川市の保育園にLiterieマットを寄贈

2019.07.11

 

大川中央保育園の皆さん、大川市長(後列右)、当社坂田代表

 

地方の人口減と少子化問題が進む昨今、リテリーをつくっている福岡県大川市も例外ではありません。
ここ数十年の間、毎年高齢者は増えていき、子どもは減り続けているのが現状です。
大川市でモノづくりを生業とする当社でも、「何か少しでも地域に貢献できることがないか」という事で始まったのが今回の企画。

実は、当社のリテリーは「保育園」や「ベビー」用として、相当な数が愛用されているんです。
リテリーって、洗える(消毒もOK)、ムレない、ヘタリにくい、といった成長期の子供たちに最適なマットなんです。

また近年、「新生児のうつぶせ寝による窒息死」という悲しいニュースが社会問題として取り上げられました。それ以来、リテリーに高い関心が寄せられています。
つまり、窒息死事故の危険を軽減する解決案として、リテリーの「沈み込ませない高反発性」、
「90%以上の空気層から成る通気性」という2つの特徴がクローズアップされたからです。

寄贈式当日は、大川市長と当社の坂田代表が大川中央保育園に訪問し、園児さんとサポートして下さる保育スタッフの皆さんへ、お昼寝マットやクッションなど合計50点のリテリー商品を手渡ししました。

 

寄贈式 坂田代表(左)より大川市長(右)へリテリーマット50枚贈呈

 

最初は緊張気味だった子供たちも、新しいマットを敷いた瞬間、跳んだり跳ねたり転がったりの大興奮。市長も坂田も子供たちと一緒になって(子供返り?的に)大はしゃぎ!最後はみんなでリテリーの上でゴロ寝するといったシーンもあり、予想以上に喜んでもらえたようでした。

 

子供たちと大はしゃぎの市長(左)、坂田代表(右)

 

リテリーのマットレス、とっても気持ちいい~♪

 

 

 

クラウドファンディングプロジェクトが開始しました!

2019.07.04

本日、日本最大級クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、「R30マットレス/30代からの加齢臭も大丈夫!!」プロジェクトを開始しました。

 

このたび弊社マットレスブランド「Literie / リテリー」において株式会社マクアケと連携し、購入型クラウドファンディングを活用した「R30マットレス」のプロジェクトを公開しました。

 

https://www.makuake.com/project/r30_mattress/

 

これからの暑い夏にも最適です。よろしくお願い致します。

 

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