「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」で⼤⾃然と最⾼のホスピタリティを堪能!

2020.11.13


スノーピークランドステーション⽩⾺に続いて2019年7⽉のオープン以来、予約困難の⼈気を博するスノーピーク監修の最⾼峰グランピングリゾート、⽩⾺・北尾根⾼原の「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN (スノーピークフィールドスイート ⽩⾺・北尾根⾼原)」へ取材に伺いました。

標⾼約1200m に位置し、雄⼤な北アルプス3000m 級の⼭々が⽬の前に広がる贅沢なフィールドを舞台に、宿泊、⾷事、アクティビティまでをも楽しめるオールインクルーシブスタイルのグランピング体験を提供されており、宿泊施設であるテント宿泊棟と建築家隈研吾⽒監修の「住箱」内全室に当社の「Literie」マットレスをご採⽤いただいております。

⽩⾺駅より⾞で10分。⼊場ゲートより中に⼊ります。

雄⼤な北アルプスをバックにパラソルやテントサイトが配置された広⼤な⾼原が出現しま す。もう別世界です。

デッキチェアに寝転ぶと⼤⾃然と⼀体化したような気持ちになります。

眼下にはなだらかな草原と麓の町が広がっています。

振り返ると雲の上に⽩⾺鑓ヶ岳の登頂が⾒え、その雄⼤さに圧倒されます。

旅の疲れを癒してくれる絶景の⾜湯が最⾼に気持ち良いです。
宿泊の⽅には露天⾵呂も完備されています。

さらに標⾼の⾼い位置にある宿泊エリアまでは専⽤バギーで移動します。 今回お話を伺った⼋⽅尾根開発株式会社の丸⼭専務に運転いただきました! (丸⼭専務お忙しい中ありがとうございました!)

細い道をどんどん進むと、前⽅に⽩いテント群が⾒えて来ました。

宿泊エリア最頂部に到着。

特別仕様のテント7棟と世界的建築家 隈研吾⽒プロデュースの「住箱スイート」1棟の計8棟、16名様だけが過ごせる特別エリアになっています。

いよいよテント内部へ。

テントとは思えない広々とした空間が広がっています。

採⽤いただいたLiterieのマットレス。ゆったりツインです。 お客様にも寝⼼地ご好評とのことで嬉しいです!

デスクから⽔栓まで完備されている充実ぶりで1⽇ここで過ごせそうです。
なんだか秘密基地のようでワクワクします。

続いて1室限定の「住箱スイート」内部へ。
こちらは床暖房やエアコン、トイレ・シャワー、間接照明が配置されておりより快適に過ごせるよう設計されています。

Literieマットレスは特別仕様、幅200cmのキングサイズです!

ベッドからは北アルプスの絶景が眺められる他、窓を開けると100 ㎡のデッキが続いており中も外も満喫できるまさにラグジュアリーな1室となっています。

ほぼ毎⽇満室だったため今回、宿泊は叶いませんでしたが、雄⼤な⾃然とラグジュアリーな
施設そしてスタッフの皆様の⼼のこもった接客に感動し、仕事を忘れて⾮現実世界を堪能
しました。(丸⼭専務はじめスタッフの皆様本当にありがとうございました。)

冒頭にあった写真の⼤きな⽊は北尾根⾼原のシンボルで「約束の⽊」と呼ばれているそうで、
ここを訪れた⽅々がこの⽊の下で「約束」を交わすそうです。
⼀度訪れたら忘れられない⼀⽣の思い出になると思います。
皆様もぜひ⼀度遊びに⾏ってみてください。

Snow Peak FIELD SUITE|KITAONE KOGEN HAKUBA
https://fieldsuite-hakuba.com