睡眠品質測定

2021.03.23



慶応義塾大学理工学部・満倉靖恵教授指導のもと、10代から70代までの男女40名を集め、脳波測定による睡眠品質測定を行いました。


リテリーのマットレスと市販のマットレスの寝心地を比較し、「快適度」「集中度」「ストレス解消率」の面でリテリーの商品の有用性が実証されました。
また、リテリーのマットレスはよく熟睡できていることが読み取れたことから、脳の中のゴミと言われるアミロイドβのクリアランスにも一役買っており、高齢者の認知症防止にも役立つのではないかというお言葉を頂きました。