Literieのコア材ライトウェーブが採⽤!メディカルハーブガーデン薬香草園ショップ内のNOHEYA(喫香室)に行ってきました
「ハーバルライフ」を提案するハーブ・アロマテラピーの専門店「生活の木」。全国に直営店を展開するほか、ハーブガーデンサロン、カルチャースクールを通して、ハーブある暮らし「ハーバルライフ」の提案を幅広く行っています。その中の一つであるメディカルハーブガーデン薬香草園(やっこうそうえん)は、埼玉県飯能市にあります。
今回、生活の木薬香草園ショップ内「KAORI NOHEYA」(喫香室)ブースにて、リテリーのマットレス中材ライトウエーブが採用され、早速訪ねてみました。
東京・池袋駅発の西武池袋線「飯能駅」からバスで「美杉台小学校」で下車、バス停の目の前に薬香草園があります。周辺は住宅地で、ハーブの緑が溶け込んでいるとても静かなたたずまいです。
メディカルハーブガーデンのエリアをぐるっとひとまわりしてみました。
ハーブで囲まれたかわいらしい小道。
ガーデン内は200種類を超える花・ハーブ・香木があるそうです。ハーブの香りに包まれた癒しの空間ですね。季節ごとに色どりも変わって楽しめそうです。
施設内にあるレストランヤハラテナのランチブッフェ。摘みたてのフレッシュなハーブの香りが漂う人気のレストランです。ヘルシーなランチの後に、園内の入り口右手にあるショップに向かいます。
外から見たショップ。
ショップ内の奥に「KAORI NOHEYA」(喫香室)ブースがあります。
「KAORI NOHEYA」(喫香室)」は、オフィスや商業施設で「香りを楽しみ、心と体をリフレッシュ」できる空間を提供できるよう商品化に向けて取り組んでいるプロジェクトの一つで、リテリーもマットレスのコア材ライトウェーブを使用したベンチとスツールにてサポートさせていただきました。
入口から入って左の棚上には、エッセンシャルオイルのボトルを本体の中に装着して拡散させるディフューザーがあり、ブース内には天然の香りが漂っています。(アロマは季節限定ブレンドエッセンシャルオイルゆずシリーズ)
部屋の奥には、ひときわ目立つ、光るライトウェーブのベンチが!左右で座り心地が違います。
※左ソフト(やや柔らかめ)、右ハード(やや硬め)の感触です。ベンチ下にLEDを設置したライトアップを試みました。マットレスの中材である高反発のライトウェーブは長時間座っても疲れにくくて快適ですよ。
ベンチの隣にはライトウェーブを搭載した畳素材のスツール(イス)もご用意しています。
ハーブやアロマテラピーを楽しむ方法や体験する場として様々な施設が利用できる生活の木メディカルハーブガーデン薬香草園。ショップにお立ち寄りの際には、ぜひ「NOHEYA」(喫香室)ブースも体験していってくださいね!
※生活の木薬香草園のスタッフの皆様、お忙しいところ撮影のご協力をいただきましてありがとうございました。